うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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光源氏
是非も無しうつらうつらの桂川君が姿を偲ぶむなしさ
6
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薫智
吐血するように想いは溢れだす深い傷口心が見えて
6
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薫智
痣撫でる浮かび上がった紋様は意味もありげに痛みだしてる
4
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安奈
喧騒も遠く祭と共に去り暗闇にただ大極殿立つ
7
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薫智
この胸の喪失感を教えてよ僕は一体何を無くした
7
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薫智
時が経ち僕は変わったのだろうか成長なのか無くしてないか
6
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たんぽぽすずめ。
携帯のちら見にすらも切符切るポリスへ告げる(ゆうずきかんな)
6
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薫智
もういない君を覚えていたいからサヨナラはまだ言いたくはない
12
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ケンイチ
枯れ葉舞ふ早冬の日に善いことを望みし人の影も弱まり
6
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只野ハル
午前零時に放たれたバレットは涙のように落ちて散り逝く
5
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たんぽぽすずめ。
マフィアから情けが移り(おとり)する刑事も民を殺るかも知れぬ
9
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たんぽぽすずめ。
明日からパジャマを畳み殺人の現場に見える夜を無くしたひ
0
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薫智
人生も方向音痴彷徨ってあてもないまま生きぬいている
4
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笠原宏美
「再生」のボタンひとつで蘇るフジファブリックの不器用な歌
3
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詠み人知らず
紫陽花の散れぬさだめの哀しみを誰ぞ想ふか秋日の下に
6
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月守宮
秋の空はさらわれそうにあおいので「笹井さん」をしっかり握る
2
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月守宮
あちこちで自分のあなたを物語る出遅れた僕はあなた自身を
1
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月守宮
父上は時たまブログを書き継ぎてあなたと一緒にひなたぼっこ
0
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月守宮
まるでほら。生身のあなたに触れている。いとしい歌です。いとしすぎます。
1
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庭鳥
つい昨日学生過ぎて十年と履いたジーンズ擦り切れて逝く
9
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