うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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垂々
あの恋はまだぬるくって痛くってゼリー潰した海へ投げても
9
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光源氏
しぐれ行くただひとむらの雁の聲玉づさかけてわたるかけ橋
14
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光源氏
夕日さす落ち葉が上になみだ雨君ふみまどふあしひきの山
11
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芳立
なほもふるなみだの雨は雁がねの文わたらせぬわれならなくに
14
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光源氏
君をだに思ひさまさじ戀しさはままよ碎けろ秋の夕暮れ
9
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芳立
君がため午後まちかどのコスモスを摘むケータイに雨の降り初む
8
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光源氏
しばしみむかたぶく月の行く末に心ははやむ戀の村雲
12
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光源氏
つれもなく淺茅になづむ露時雨絶えだえわたる末の雁がね
7
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詠み人知らず
何みても君を感じて君想う空に微笑み風に囁き
5
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沙羅
雨粒の落ちる速度で歩き出す道はかがやく君に向かって
21
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舞
我のこと如何に思わん夢の中現れ来る君の色香よ
7
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沙羅
雨粒の落ちる音さへ甘やかであの日のキミに逢いにゆきたい
10
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舞
一度で良い 百万回生きるより 愛すべき人見つけられれば
2
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龍翔
こんなにも月のきれいな夜だから 今日はワルツのリズムで帰ろう
8
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龍翔
加速するバイクの音に掻き消され 私の声はもう届かない
8
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龍翔
まなざしは温かかったはずなのに あなたの顔にかかるモザイク
9
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伊藤透雪
ひとり寝の 床で思うは 今はなき 枯れても深い 吾亦紅かな
1
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聴雨
寝ねがてに窓を伝ふる雨粒を指でたどればもらひ泣きかな
11
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芳立
浜ちどり思ひのあとは常ならでよせてはかへす波ぞかひなき
9
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でくのぼう
琴の音の月に響きし千年の夢ぞ語りし雅歌かな
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