うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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新田瑛
疑いを持ち続ければ摩耗して芯の部分が現れてくる
2
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新田瑛
一人またひとり家路へ引き込まれ無へと収束しゆく公園
4
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詠み人知らず
鳥ならば西へ西へと飛び續け茜の空に貫かれたし
3
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浅草大将
草津でも癒せぬ病かかへつつ今日も通ふかうたかたの園
13
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薫智
君の名を呟く呪文は禁呪法力にもなる痛みにもなる
9
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薫智
お互いが心の置き場になれたならいつでも二人繋がれるよね
16
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芳立
あやしとて見ればもみぢに染む袖のよそとおぼえてそよと吹かれず
8
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たんぽぽすずめ。
ちと高き東天紅のフルコースだけどあなたの笑みが1番
13
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逢
繋いだらあたたかい手だと知りました ちいさな恋を拾ってみましょう
7
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光源氏
明けぬれどまだきらめきも染みやらず形代の身を流すうつせみ
9
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光源氏
逢ふことを苦しく思ふ未練花幾夜憂へし月のなずらひ
17
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光源氏
わが旅は君を殘して神だのみかりそめと思ふ立野の戀路
10
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光源氏
さりながらあやしの花のつやめきは戀に戀せし究めの色かは
16
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緑里
襲いたくなる表情というものがきみにとってもあったみたいで
4
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虹雲
晩秋の時は持つらむ哀しみを風紋連なる藍深き海
7
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伊藤透雪
秋雨の 冷たさ浸みて 彼の人の 御手は冷えぬか 足は冷えぬか
4
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さめ
赤土に並べる 骨と血と花と犬と吾とキミ 全部鋤き込む
3
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詠み人知らず
ホントはね 快楽だけで 十分で甘いところだけ 食べ尽くしたい
4
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薫智
二人なら喜び倍になっていく悲しみならば半分でいい
10
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山本克夫
紅い紅い意識をひとつ鞍に乗せ泣いていました跳ね馬の背
3
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