うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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価格未定
好きな人が三人いてそのひとりと付き合ってるが物足りない
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さめ
あの夏はキミのからだで遊んでたキミ波打ち際を歩くキミ
1
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日央
秋の夜は長しと言へど我が心積もりし恋に足りるはずなし
13
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山本克夫
コンピュータ僕の友達コンピュータ僕の明日を教えておくれ
7
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山本克夫
何かしら僕の明日があるようなしし座流星群の先の先でしょう
4
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山本克夫
観念的な世界があって気がつけば観念のなか泳いでいるの
1
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山本克夫
熱は熱はたまご焼き器の真実の目玉焼きには優しくもない
0
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芳立
あや垣の間よりきく名にあき果ててなほもかへでの思ひ燃えつつ
7
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武田秋冬号
怪獣の股を通りて勇んだ君は意思を持たざるしっぽに潰され
2
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さめ
恋しい恋しい鎌首もたげてる晒した舌で風を読んでる
1
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たねまろ
神楽月もみづ山々あかめれどわが山裾廻下萌えもなし
5
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弦跳
其珈琲を飲み干しておけ 苦くとも大人であれば飲み干して行け
5
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一葉
恋情の如く重なる紅のもみじ葉手折り君に見せたや
5
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詠み人知らず
今日もまた新しい日のはずなのにいつもと同じ平凡な日々
6
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詠み人知らず
逢いたさで一葉一葉を紅に風にのせるわラブレターにして
3
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さる
長年の働きかへりみておもふ骨折り損のくたびれ儲け
3
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天野めぐみ
餅を焼く君は怒ってもちを妬く火傷しそうなもちをやく
2
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天野めぐみ
知るもんかどんなに顔を背けても君の声だけひろう我が耳
4
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芳立
もみぢ葉の燃えざらませば木枯らしのよるをまつしも憂からざらまし
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水中あやめ
袖掛けし人は離れて今更にひとり香炉は自らくゆる
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