うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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わらこ
なんでうち、あんたのために泣いとんのや畳に染みるん、あんたの色香
2
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義里数
みそ日までずっと一緒にいたいから初詣にて欲を投げ込む
2
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義里数
生きているたつた一つの真実が私の身体をただ死に縛る
3
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栞
決断を女を任せて優しげな顔をしている男よ、直れ
4
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さめ
結局いつもどっかへ行きたがってるキミの背骨の瘤を指で撫ぜてる
4
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さめ
浮かぶこの感情敗北感に似てる キミのからだ オレのからだ
1
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舞
離れても同じ月見る君の髪雪は置くとも我がためにとけ
5
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藍鼠
さよなら、ぼくの小さな青い鳥。きみは正しく福音だった
2
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たえなかすず
愛しいと君よわたしの頬撫でよ咲いた向日葵なほ横を向く
2
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たえなかすず
ほらきれい 春の星座が軌道逸れ恋じゃないそれ恋じゃないって
5
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たえなかすず
きみの目に映った海は紺碧で溺れることすら躊躇した夜
1
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二斎
待兼や急ぎ伝へよ山鴉明日は參らで君の裾のに
2
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詠み人知らず
2・14 チャイムのたびにさざめいて あの子は誰に花いちもんめ
3
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詠み人知らず
「繋いでいい?」そのひと言が言えなくて「寒いね」ばかりをただ繰り返す
7
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詠み人知らず
春風を恋しがる指絡めとり凍る月夜を口実にする
3
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詠み人知らず
愛しさを伝えきれない僕がいて不安に揺れる君の眼差し
3
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詠み人知らず
宙を舞いまた見失う粉雪が落ちて溶けてく前に会わせて
3
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たんぽぽすずめ。
冬の辺の日だまりへ咲く向日葵に触れて滲むる柔肌の君
15
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芳立
ときは来むまつはあかねに焦がれつつうらみもあへぬ影ぞさえゆく
9
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たんぽぽすずめ。
去年出た扇風機だし綺麗だと風呂のあなたへ告げて去りぬる
9
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