うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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薫智
豪快なシュートを止めにいくだけでMと言われる泣けるポジション
6
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ねずみ
ぬばたまの今宵の闇は尚深く無限地獄のあけぬ苦しみ
2
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悠々
鉄槌ヲチカラノ限リ打チ下ロス工夫ノ如キ歌詠マザラム
14
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詠み人知らず
君を待つ千年の時を思ふにも空の青さの永久ぞ悲しき
9
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悠々
コノ山モコノ川モミナワガモノト嘗テ遊ビシ我ヨイズコ二
11
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詠み人知らず
ふりさけし夢もうつつもまぼろしもちとせちよふる花とこそみれ
31
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まつい
異次元を彷徨う人に正論を唱えることがそもそも愚劣
1
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風橋 平
ひた青き風のつらなりさむざむと双掌にあまりある過去帳
9
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詠み人知らず
夏影の青きかなたにゆく鳥や声は清けし君のごとくに
8
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薫智
「被災者」とひとくくりにはできないよそれぞれに状況があるから
7
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只野ハル
立ち枯れたハンカチの木に雨が降る頬の涙をもう拭けないね
4
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緋色
涙目が見上げた夜の星屑を君の居場所に置きかえてゆく
12
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悠々
イズコヨリ来タリ何処へ去リユクト誰モ知ラネド此ノ星ヲ生キル
17
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悠々
片恋ノ人ハ遥ケキ柳川ノ清キ流レニ添ウテ老イルト
16
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半格斎
そのときは花に囲まれ果てなんと思ふこのごろ三日月の夜
18
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有為
清濁をけづりてかへす川波は人のこころを読まむとすらむ
5
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浅草大将
逝く妹の叫び聞きしかora oraと羅典の文字に記す兄はも
20
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悠々
紫陽花ノ花咲ク庭ノ斎場ノ空ヘ一筋母焼ク煙
24
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ねずみ
慢心で三熱の苦の洋鉛呑んで呑まれて惑ふは魔道
1
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芳立
ながむればひとよの旅もみづとりの立ちの急ぎとしめす父母
15
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