うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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きさ
眠れずに数える羊はどうしても牡羊星座の君に似ている
7
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卯月
手のひらをすり抜けていく幸せと波打ち際の小さなお城
7
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光源氏
さくらばなひととせぶりにまみゆればけふここのへにつきもさやけし
8
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光源氏
夜をこめて背向にしみる久方の月影あはれに見ゆる早乙女
7
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山本克夫
それからは桜の花が咲くように一瞬でまばゆいひかりでした
5
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山本克夫
絶対といえないものを繰り返し築いては壊されて 僕ら
4
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山本克夫
背伸びする向日葵の群れああ此処は夏の日を迎える全て
4
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山本克夫
理由わからないまま海泣いている誰も嫌いになったりしないよ
9
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山本克夫
気がつけば星のラジオが彗星のかなしい歌を届けています
2
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詠み人知らず
流るる唾液に混じり入る君が名残を惜しむ時我が口を弄る不埒なる指
0
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詠み人知らず
修羅場など踏んだ事無い少女だけ踏む権利有り桜絨毯
10
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詠み人知らず
右手にはイエスを抱いて左手で髪を梳かせば両利きマリア
10
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みみ松
あなたなら鼻水垂れた泣き顔も可愛いと言ってくれそうだった
3
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只野ハル
思い出す苦しみが少し薄れたと思えるようになったけれども
3
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光源氏
とがむれど浮き世の人は來ぬれども戀のまがひは忘れかねつも
4
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光源氏
ねんごろに語らふ夜にほだされて渡る宿世になづさふばかり
4
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光源氏
姿なき迷ひ心は儚くて筆のすさびに殘す徒然
10
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光源氏
今はただうらみつらみの小夜しぐれなぐさめかねてかすむ舟影
13
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村木美月
想われて欠けていくならそれもいい想われずいて澱んでいくより
6
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村木美月
見えたのは幻でした 春の宵はらはら「好き」が舞っては積もる
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