うたの一覧
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ふきのとう
午後六時あなたはいつもわたくしをパソコンの前で待っていてくれた
12
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楓
知ってるの好きなんでしょ彼のこと嘘をついても気がついてるわ
1
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只野ハル
夏陽射す午後の小道を日傘差しモネの絵真似てポーズするなら
4
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まるえふ
フィールドを一度失くした人間が一番強くなれるんだって!
5
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恣翁
繊細な 少女と元気な 母親の 敏き感性を 併せ持つ女
13
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詠み人知らず
電話した友もなんだか上の空いつもの元気どこへ行ったの
0
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詠み人知らず
泣いている二十歳の君よ! 豆絞りやるからついでに汗でも拭けよ!
4
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春蛍
獨り身の醜男どもが集まりて酒酌み交はし待つ初日の出
8
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凍
君からの今日の着信みたいのを中島らもは天使と名づけ
4
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在原紀之
暗闇の道標なる花菖蒲 文目のあらば高みぞ見えるる
6
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まるたまる
いつだって元気な人が元気とは限らないのよ人に優しく
10
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ケンイチ
今はただ根づかぬ日々の草として風に戯れ憧れ詠ふ
10
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白亜
雨粒がまだ光る梢から響いて広がる空いっぱいのTHX
4
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白亜
ことのはにふわり、揺られて世界旅行 今夜はどこから手紙を書くの?
3
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ねずみ
諍いの大音声轟けば散り散り逃げる夏の夕暮れ
1
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透子
乙女らの白く華奢なる四肢を見て我に欠けたる資質を思ふ
2
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ねずみ
神の名と眞理の刃 振りかざし人を喰らひし妖魔が聖
1
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やながわ亜弥。
言の葉を空に送って手紙だけ宛名も書かず引出しに また
8
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やながわ亜弥。
扇子から薄れた香り まだ香る君が残してくれた三年
4
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やながわ亜弥。
旅立ちの夜は静かに更けていき数多の祈り 貴女に夢に
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