うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ほたる
二十年過ぎれば「愛」はうやむやに残るは君を恋するわれのみ
5
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日向ひな
あきらめるのをあきらめたそんな努力しなくていいんだ好きでいいんだ
4
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ほたる
約束の若葉の頃を過ぎゆけば君に逢わばや紫陽花の頃
7
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たつかわ梨凰
青年の美貌宿せるメデューサを苦悶の蛇ごと掻き抱けば雨夜
5
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さめ
陽に炙られた蛇とそこに物語を見出すキミの目 夜開く
2
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柚々
あかねさす君の頬撫で過ごせしは 恋ゆる君見る初めての昼
4
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横雲
闇深く一人寂しき蛍の夜焦るるままに身こそ燃ゆらめ
2
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横雲
沢の辺に消えまた燃えて蛍飛ぶ闇に慕へる我が身なるらむ
4
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横雲
迷ひつつ蛍の誘ふ沢の辺につれなき人の魂ぞ焦がるる
8
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さめ
きょうも働いたきょうも暑かった腹いっぱい眠たいキミに会いたい
3
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しらたき
背い高の 君の背中が熱かった夏の夢だと記憶してます
2
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詠み人知らず
花びらは刹那に永久に一生よりほどかれながらしなやかに舞う
5
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こはぎ
鳥籠のなか目を閉じた日常で心は君に羽ばたいている
2
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こはぎ
少しだけ離れていてよ白線の内側で待つ余裕を見せて
0
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こはぎ
コットンの服を纏って今日君に抱きしめられるため走る駅
1
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こはぎ
さり気なく触れた肩と肩この距離で僕らは自然体を貪る
0
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詠み人知らず
言の葉にならずて包む思ひこそ夏草のごと深くなりけれ
10
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光源氏
けふのみと思へど花は散りにけりなげきわづらふ夜の月影
7
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蓮見
もしもまだ ほんの少しの後悔で君の岸へと たどり着けたら
4
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光源氏
狂ほしき髮のみだれに春の月夜來香に思ひを寄せて
6
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