うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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山本克夫
君の背にふれようとする左手は空をつかんではげしく泣いた
5
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あんて
「好き」なんて、言えなかったし年上の彼女の噂に勝てなかったし
6
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百花(ももか)
野薊は咲きたくなかった 摘む人を傷つけること知っているから
4
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あんて
いつからか、忘れた言葉、合言葉、君に会うにはどうしてたっけ
1
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庭鳥
一目だけ見えたあなたは一瞥もくれなかったの(髪切ったのね)
8
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ふきのとう
雨に濡れ紫陽花の藍色濃くは別れの夜のせつなさ想ふ
5
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白亜
出会わなければよかったと思えぬまま涙 海は碧さを増すばかり
19
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芳立
誰が袖にしのびかぬらむ鴨川の岸にもあまる夜半のほたる火
12
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光源氏
しのぶれば袖のほたるはゆらぎたるあかして待たむ夜の深草
12
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falcon
雲角にうつろふ影のほのかにも思ふこころはみだれそめにき
6
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さめ
キミは見られたがっていて踊る闇ン中 白い オリーブ キミは白い
2
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はな
後悔に似た6月の青空も休むことなくあなたが好きだ
8
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くぼ
君に「まだ?」とか急かせれるそんな日が来るなら今日のベッドに死ぬわ
1
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山田杜魚
われらには相応しからむ 誓い合う愛の証に風信子石を
1
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詠み人知らず
うたかたの光を請うて身をやつし碧い涙の海を漂う
7
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恣翁
涼し気な 少女の視線は ぼんやりと 剥がれかけたる 壁紙に落つ
15
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恣翁
所在なく 長き睫毛の その奧に 寂しき色を 浮かべる少女
14
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横雲
篝火に瀬波のしるく若鮎の甘き香を追ふ夏ぞ来にける
6
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詠み人知らず
真っ白か?百合の中身の銃弾に悩殺された男を知ってる!
3
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百花(ももか)
曇天にかざすビー玉 もう恋をやめればいい、と意地悪な占
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