うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
真夜中の 届かぬ恋文 朝に読めば赤面の至り 蝶々飛ぶ
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詠み人知らず
もうずっと君の瞳に恋してる尊き色の うすい光彩
1
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狭霧
短夜を独り臥所の我を問うてくちなしの香の簾戸より入りぬ
7
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葵の助
破裂しそう駅の階段駆け上がる あなたに会えるあなたに会える
2
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葵の助
くっきりと今確信した彼からの電話は決してかかってこない
0
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葵の助
永遠に君だけ好きとか本心で言ってるのよねその時点では
3
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葵の助
お互いに審査しているされている 最初の食事は一次面接
2
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猿ノ丞狂介
今日は彼、明日は彼氏と思へども我老けぬらし股の露枯る
4
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紅桜
伝えたい言葉とハムを抱き合わせレタスの上に懺悔の甘み
2
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綿花
くたくたの洗い晒しのシャツのよにソファの上でひとつになろう
3
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螢子
決められない二つのことが多すぎて自分で作る迷宮ラビリンス
4
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螢子
揺れ動くこころにも似て大空を白雲はただ流れて逝けり
11
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螢子
滞り更新のなきうた処こころはいまだ氷を抱く
5
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高島津 諦
10メートル離して置いた空き缶に釣針投げあうみたいな僕ら
3
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詠み人知らず
行く末を知らぬ命は予言を葉になさまほし松の常盤に
5
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芳立
よもすがら内外に絶えぬなみだ雨ひとり夢みのきぞの宿かな
5
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CB’s
初恋を忘れたなんて全部嘘下手な字で書く婚姻届け
9
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ほたる
はつ夏の少し狂った感性で君を恋するひとりぼっち
7
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海月琉珠
サヨナラのかわりに彼に告げました「自分で死ねぬ 屁垂れで御免」
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海月琉珠
下の句のすべてをこれに替へて詠む「自分で死ねぬ 屁垂れで御免」
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