うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
伊藤真也
押し殺す 何もなかった背中してふやけたピアノ跳ねながら弾く
4
もっと見る
佐々一竹
絶望のなかの希望を見出しぬ神代警視正の笑顔は
1
もっと見る
ねずみ
陸に咲く壹師の花を迎へ火に待てど還れぬ彼岸のひとよ
5
もっと見る
七色コイン
鬼の父よりも鬼なる男なり。許してくれと父を泣かせた。
3
もっと見る
七色コイン
鬼の顔している父が居りました。ヤクザ恐れるライオンハート。
2
もっと見る
紫草
齋場でゐただゐた花枯れ知らず花瓶をさまりともに年越す
6
もっと見る
やすむ
裏口を静かに閉じてドブ川をのぼるのぼってさよならさよなら
1
もっと見る
でくのぼう
郷滅ぶ 津波の痕に 雪の降る いのち還せと 遺影抱えて
15
もっと見る
でくのぼう
雪降れば慘禍の痕を埋めてゆくされど埋まらぬ悲しき轍
12
もっと見る
在原紀之
ストックの花の香りに抱かれて月夜の空へ旅立ちにけり
6
もっと見る
七色コイン
成人の式に出ないと父が責め、それでも僕は大人になった。
5
もっと見る
只野ハル
ももづたふ磐余の池に映る月二上山遥か雲隠り去く
4
もっと見る
蓮生広任
透き通る細くきれいな君の声僕を離さぬ空に消えても
2
もっと見る
猿ノ丞狂介
からくりか 七夕つめに宿からむと天の河原に来れど宿なし
2
もっと見る
東大寺
友逝きて 冬の夜空に 昇り行く きらりひと筋 星か涙か
4
もっと見る
只野ハル
墓参り暮れに行けねば年明けの三連休の中日に参る
5
もっと見る
たかはし
あああああ心を無にして思考しろメメント・モリだ そう死を思え
1
もっと見る
七色コイン
おもらしをしたこと今も憶えてる 父の隣で夢を見てた日
5
もっと見る
凍
「談志より惚れた男がいなくって」結婚できぬ言い訳にせむ
2
もっと見る
あき
可哀相「頑張って」っていう言葉結局いつも悪者になる
16
もっと見る
[1]
<<
373
|
374
|
375
|
376
|
377
|
378
|
379
|
380
|
381
|
382
|
383
>>
[561]