うたの一覧
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五穀米
本6冊雑誌が2冊ディスク1枚積んどくわけにはいかぬ八月
3
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詠み人知らず
苦しんで織りなした歌を一瞬で 消し去ったのは左クリック
4
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五穀米
立秋を過ぎれば季節は下るから仕事は真面目にやってはならぬ
2
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五穀米
外出れば直行直帰無駄なことせる暇も無きこの八月に
2
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恣翁
嘆きつつ 月読む我は安らはで 過ぎ来し方を 未練にぞ想ふ
21
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五穀米
ごきぶりと懸案の客同一視している鬼の意思にてキンチョール
5
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詠み人知らず
デイサービス 君を笑顔で 見送れば 奥のご婦人 微笑み返し
7
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いちにのパッパ
処理しきれぬ受信トレイのメールたち可愛げもなく千通を越える
1
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恣翁
喧騒を離れ 心に幾許か 悟りに遠き平穏得たる
18
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詠み人知らず
熱風を意味なく追い越し駅までを 追われるように急ぐ群衆
15
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五穀米
先生と呼ばれて構わぬ千万の話はわたしの頭上過ぎゆけ
1
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恣翁
炎陽に 背から汗噴き 草切れる 農夫に頭 垂れざらめやも
19
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詠み人知らず
関電に勤めし従兄福島で 働く知らせに頭が下がる
8
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五穀米
階級は確かに在らん外国人労働者等の振る舞い浅まし
1
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五穀米
部屋の壁には謙さんとマリア様カレンダー他メモの紙々
3
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五穀米
格安のカフェのメニューの殊更にそそるメニューに発展の訳
4
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詠み人知らず
働けど楽になれないあの人は 手を見るだけで働いちゃいない
6
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いちにのパッパ
「振る」という言葉はなんか偉そうだ「預ける」くらいが良いかも仕事は
2
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五穀米
看板に筆文字使わぬ居酒屋にさくら水産ありてなびきぬ
1
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五穀米
籠りいて金を数えるひともおり書物読むひと憚るなかれ
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