うたの一覧
(カテゴリー:友達 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
たんぽぽすずめ。
老ふ事の許容の少しづつ増える花の名覚ゆる道を愛でしも
17
もっと見る
たんぽぽすずめ。
慣れぬけどスマホはきっと撫子の深き愛歌で重くなりらむ
9
もっと見る
たんぽぽすずめ。
どの業も受けて誠の生抱けば横浜だとて北へ繋がる
11
もっと見る
たんぽぽすずめ。
歌会のサイトをしてる管理人怠惰な人であきれています
3
もっと見る
千巻
垣根越え実る無花果よき香せり取らで見守る人ぞ温かき
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
ポケットのちり紙を忘れ洗濯に出す年寄りになりたくないな
8
もっと見る
たんぽぽすずめ。
おばちゃんも共に笑って頑張れる女子力ってさ都合が良いな
8
もっと見る
麻倉ゆえ
親友と呼ぶ勇気なき私には「君は特別」としか言えない
9
もっと見る
澤木淳枝
酒を酌む そが時思ふ 君が事 丈夫たれと 月に願ひし
8
もっと見る
七色コイン
いつだって虹は出るでしょ?ひとつだけ、特別な虹、見せてあげるよ!
8
もっと見る
ぎんこ
類友とは 星の塵たち求めあい 会いたがっているものらしい
3
もっと見る
麻倉ゆえ
その恋が安心できぬものならば我が心には席を空けよう
1
もっと見る
卯月
この胸の痛みは決して嘘じゃないたとえこの手でさわれなくても
5
もっと見る
詠み人知らず
われのするタロットうらない喜んでくるる人のいること幸せ
4
もっと見る
恣翁
三人の 白髪頭の 何時か複た 酌み交はさむや 秋の夜の酒
22
もっと見る
麻倉ゆえ
愛とでも呼ぶべきものは背を合わせ押し出したいと思う距離感
2
もっと見る
只野ハル
再開の大和歌壇に名のありて電話掛け喜びの声を聞く
1
もっと見る
あき
解らずに胸がつかえる日の入りにきゅいと鹿鳴く簡単そうに
12
もっと見る
今村りいこ
走りゆくその少しかがむよなきみにまばたきでいま拍手をおくる
1
もっと見る
七色コイン
散る花の美しきこと行かないか お前のことだきっとまた来る
9
もっと見る
[1]
<<
369
|
370
|
371
|
372
|
373
|
374
|
375
|
376
|
377
|
378
|
379
>>
[527]