うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
よひら
冬の朝駆け込み乗車で出勤し犬に手を振る君に幸あれ
6
もっと見る
呼吸
キムタクにきっと何かを言われても 別段困ることない暮らし
3
もっと見る
呼吸
冷えた朝 吸殻の溜まった灰皿 五臓六腑はないと思った
2
もっと見る
呼吸
格好いい服着て駅へ下りること 想像しては顔を洗った
5
もっと見る
呼吸
朝焼けでオレンジの空いつの日かわたしは煙草をやめると思う
5
もっと見る
び わ
手話祭り多くの人の参加あり手話の必要増しているかも
6
もっと見る
敦希
ねっとりと食んではみ出る漆黒の熱に傷負い口の端舐めて
8
もっと見る
横井 信
残業の社屋を出れば秋風に西へ傾く上弦の月
9
もっと見る
詠み人知らず
この胸の経験のない締め付けは恋ではなくて心疾患か
4
もっと見る
ハジメ
マイナスをプラスへ十八の未来十八才のここから青春
4
もっと見る
睡密堂
鶴を折る夜も眠れず折る鶴の跳ねた尾に似た心電図波形
6
もっと見る
恣翁
逆光の山並み 近く見ゆるかも 炊ぎの煙の漂ふ夕に
16
もっと見る
トウジさん
「人」死せば常の落陽にも愁ふ吾の末期は誰が偲ばむや
8
もっと見る
音蔵 雅秀
彼方より 白き直線迫り来て 飛行機雲が天を刺すごと
5
もっと見る
音蔵 雅秀
福智山 木々を頼りに掴まりつ 父と登りし険し頂
3
もっと見る
音蔵 雅秀
想像を絶す極限 人の住む 知恵と工夫で環境馴染み
2
もっと見る
音蔵 雅秀
岸壁の牡蠣を剥ぎ取り おやつにす 幼き頃の甦り来る
4
もっと見る
なりあきら
いとどしく もの想う朝に 枯葉舞う 冬と告げつる 風の冷たさ
7
もっと見る
舞
小春日のまほろばの国 子二人に母歌いゆく「ドラえもん」の歌
9
もっと見る
茂作
刈り込むを迷ひしあとに枝を殘す 庭の山茶花小さなつぼみ
12
もっと見る
[1]
<<
369
|
370
|
371
|
372
|
373
|
374
|
375
|
376
|
377
|
378
|
379
>>
[6576]