うたの一覧
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たんぽぽすずめ。
家に来て四年過ぎたしニャァニャアも真似て欲しいな黄帽子インコ
7
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詠み人知らず
電話して楽しく話すはずだった友の言葉に傷つきへこむ
8
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詠み人知らず
凸凹な私の心時間かけ均してくれた友の優しさ
0
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だいだい
待つ人の祈りを束ね橋となす 夜長月夜越えて朝陽を
2
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ゆべし
てめえなんざ でえきれいだと腹ん中で見得を切ったって見えやしねえや
6
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シュンイチ
負けるとは認めることだ くやしさはきみを認めるときの痛みだ
8
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さる
友だちがビールと豆腐持ち来たり庭に座りてだべりつ飲みし
4
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たんぽぽすずめ。
サイダーがピュアになれよと騒ぐからまた飲み干せり暑き夜かな
14
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白亜
うたひとつ くわえた鳥が集う場所 わたしはここで君を待ってる
24
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たんぽぽすずめ。
木漏れ日のそよぐ大地の煌めきが河となりえて涼しき残暑
11
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たんぽぽすずめ。
風狂の人も名知らぬ雑草に花を咲かせば いと佇みん
6
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水中あやめ
垂れ込めて患ふ人は徒然に夏の行方を知らずあらむな
9
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たんぽぽすずめ。
リーダーのミスを待ってるだけじゃなく最後はせめて攻めて負けたい
6
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恣翁
満天の 星に学べり その炎 冷たく燃えて 煌めけるかな
22
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たんぽぽすずめ。
残暑日に草刈りをして他人からポカリ頂き 風も優しい
7
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麻倉ゆえ
真夜中の記憶に抱いた冷たさを求めて独り走らす数字
2
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詠み人知らず
荒れ狂う友の息子をなだめつつ進む道をば導きながら
8
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笑能子
淡々とひと日が過ぎて思うのは人の縁のその不思議さか
4
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卯月
何度でも本を開けば僕たちはまた会えるんだ悲しまないで
4
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詠み人知らず
嫌われてそれでも良いと強がった一人は気楽 変な言い訳
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