うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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たんぽぽすずめ。
うじうじと終わった恋に水の降る夜中の頬へ土砂降りとなれ
8
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たんぽぽすずめ。
思い出が第三章に溢れ出る二章で君が去ったからです
8
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jin
何もない何もないけどこの道であなたは手を繋いでくれたの
6
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jin
見ぬ人を気遣うふりしてその実は痛みを厭う我のずるさよ
2
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まるたまる
風化して欠けた心を埋めたくて嵌めて外して深くした傷
10
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芳立
くれなゐにしぐれ染めたり月草の花は摘まじと思ふ袂を
10
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光源氏
格子戸に漏るる今宵の月明かり醉ひにまかせて枕で隱す
22
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光源氏
しばらくは寄る辺もなしの迷ひ舟ほろりほろりと賀茂の長唄
14
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たえなかすず
藍空と呼ぼう今夜は 外国に行ってしまった恋人の名を
1
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たえなかすず
この星でいちばんさむい胸にいる失恋ごときじゃ死なないぼくら
1
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光源氏
柔肌を紅く染めやる河原町紐を持つ手はほのかに震へ
6
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まるたまる
君と住む部屋の間取りを考えて満足したら破いて捨てる
15
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光源氏
片袖を膝の枕にひよいとのせ丑三つ時まで夢と洒落こむ
5
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光源氏
しのばずの柳は今日も風にゆれうすくれなゐの幻を見む
5
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柊子
青春の 想いが胸を 高鳴らすあなたの声に 耳をすませば
2
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黒きノラ
打ち上げる花火眺めて上の空打ち明けようかまたいつ何処で
3
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舞
秋虫の初音の夜の独り寝に恋う人肌の君の面影
9
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つくしめ
生命の短き故の執念を 繰り返される恋愛のうた
3
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ベイジー
たぐりよせ引いた糸には色はなく赤じゃなくても「いい」って言ってた
15
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たんぽぽすずめ。
泣く時は塩は思えず消えやらぬ甘い昔へ溺れたりする
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