うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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さくらこ
流星のお墓みたいな砂浜で愛されたまま去りたい ごめん
3
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さくらこ
アイスクリーム買うようにして君を連れ歩くビーチで溶けながらキス
1
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聴雨
名残り惜し硝子の如き黎明にほのかに移る紫檀のにほひ
9
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岩崎純一(純星)
黒髪のよその梢に風過ぎて一弁も添はぬ簪の花
4
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岩崎純一(純星)
ぬばたまのしをれし色に迷ひつつ零るる櫛の玉響の音
7
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岩崎純一(純星)
思ひ余る色はみづから知られけりかたみうつろふ鏡見ずとも
2
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岩崎純一(純星)
昔より揃へし棚の衣々もいつ見ることの有明の月
2
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岩崎純一(純星)
心重りふすまの奥に恋閉ぢて夜風の末の漏るひまもなし
4
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河のほとり
侘しくてひとり寝る夜はいたづらにあらしな吹きそ雨もろともに
72
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悠陽
ころころと転がされてる夢をみただからその手を掴みにいこう
4
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羽
困らせてみたいと思う正論のきみの真贄が苦しいときは
8
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まるたまる
まばたきをしてる間に降り止んだ雨の香りの初秋の夕暮れ
16
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みなみぐち
言っとくけど振ったんですよ 8センチメートルヒールが支えるプライド
9
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わらこ
(痛点もそろそろ麻痺したらしいから)君の見つめる人を教えて
5
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白亜
内緒だよ、学校帰りのれんげ摘み ぼくらの時間は静かに過ぎた
9
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しづ野ひかり
意味もなく奪うばかりのあなたにはいつか私が意味を付けよう
9
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しづ野ひかり
意味をなく奪うばかりのあなたにはいつか私が意味を付けよう
3
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七色コイン
花をよく知る女でした。言いたいよ。いまだ恋しい、きみに逢いたい。
12
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山本克夫
八月のこの星の夜きらきらとこんなにもあなたが言葉を
3
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山本克夫
漕ぎ出せば深夜の大河おだやかな春を春を春を待っている
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