うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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みつば
山盛りのこのやさしさはタダですか? 受け取りたい気持ちはやまやま
2
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みつば
焼き肉行く?それともケーキバイキング? 男?なにそれ。やっぱ女子会!
1
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しまじま
色合いを 知るすべもなく 散りにけり 高嶺の山を 眺めせしまに
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しまじま
眼閉ぢれば 走馬燈のみ 驅け巡る 夢覺めざるは まぼろしゆゑに
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河のほとり
たまきはる命の果てと思ひやれ月なき闇の草の住処は
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只野ハル
まだ何もわからないまま秋が来て舗道に伸びる影はひとつに
10
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リンダ
またひとつごまかす本音に羽つけて笑って笑って空に飛ばそう
10
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リンダ
若さとは残酷だもの君知らぬ現実なんて言わないでおく
8
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まるたまる
君の声聞きたい逢いたいキスしたいそして今すぐそれを伝えたい
8
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栞
焦がれてたきみの隣を手に入れて消えゆくはずの寂しさが増す
3
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河のほとり
月影の宿りかつ散る露の間もまぼろしならで逢ふよしもがな
5
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薫智
二人ならどんな景色も煌めいていたんだきっとこわくなかった
7
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舞
セーラー服の襟に二すじ純白の目に鮮やかな思い出の君
14
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光源氏
夕暮れのつれなく見えし月影に我の心は荒ぶるばかり
13
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詠み人知らず
君想ふ 秋の百夜は 温めた 葡萄酒のごと 頬を染めゆく
14
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詠み人知らず
ゆゑもなく 切なき胸を もてあまし 秋の袂は ただ濡れそぼる
5
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和
こんなにもうしろめたさがないなんてふしだらですか女の時間
2
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和
不倫です分かっていてもでも今を最後の恋と行けるとこまで
2
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詠み人知らず
病んでいる愚かな恋の行く末はヤマなしオチなし意味も無し
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和
うしろ指さされるような恋でしか前を向くことできない二人
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