うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
音蔵 雅秀
誰にでも 愛さる声で温かく 人々包みし天地真理歌
2
もっと見る
音蔵 雅秀
テスト日に 間に合はされず 頭丸めて 謝りしこと 懐かし思い出
1
もっと見る
詠み人知らず
コーラ瓶 薄緑した 冷えた日に 再度飲みたし 懐かしむ日々
3
もっと見る
詠み人知らず
誰に向け 嘆く訳無く 我が白髪 生きてこれたと 見せる鏡に
9
もっと見る
詠み人知らず
泣き叫ぶ 人より人の 奥深く 眠る本音に 傷つく間もなく
2
もっと見る
舞
恋をした女一人を奪えずに老いてゆく身に雪は降り積む
10
もっと見る
横井 信
青空を背負ってぐっと立っている白い帽子の秋の富士山
11
もっと見る
KEN
薮百舌鳥の哭のみし泣かゆ朝夕に いたもすなべなみ我の声かも
11
もっと見る
睡密堂
ゆっくりと歩きたくなる十二月ひともライトも美しく見え
5
もっと見る
ななかまど
この星に八十億の人宿り八十億の物語あり
19
もっと見る
Aquarius
小家族服を着たまま海に入る太古の海が蘇るまで
2
もっと見る
Aquarius
内蔵助いつか必ずアホ殿が起こす不祥事予見していた
4
もっと見る
詠み人知らず
冷えた指 舐める猫舌 温かく 抱き寄せ掴む 夢の後先
2
もっと見る
へし切
冬空に児らの元気な声がする みんなほんのり 頬っぺが紅い
12
もっと見る
夕夏
にっきさえかくこともないわたしがつづるみそひともじのひまつぶし
2
もっと見る
音蔵 雅秀
紺碧に 白きヨットの林立す 佐嶋の海を鳶の数旋
5
もっと見る
音蔵 雅秀
肌慣れず 寒さ身に沁み重ね着し 布団も重ねる 冬の入り初め
4
もっと見る
音蔵 雅秀
白雲の 見せる姿は 楽し気な バギーのベイビー でもママは何処
3
もっと見る
音蔵 雅秀
新婚の 旅はのんびり 客船で 晴海高知を 行きて帰りて
4
もっと見る
なりあきら
朝ぼらけ 有明の月に 照らされて 暗き路面に 枯葉が積もる
5
もっと見る
[1]
<<
356
|
357
|
358
|
359
|
360
|
361
|
362
|
363
|
364
|
365
|
366
>>
[6576]