うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
-
栞（しおり）
ニセモノになりたいけれどなれなくて、だからといってホンモノでもない
0
もっと見る
-
栞（しおり）
夏ならば理由をつけて脱げるけど最近寒いし君が脱がせて
1
もっと見る
-
由良
夜が更けて家路に向かう君の背に孤独のマントが掛からぬように
8
もっと見る
-
由良
何もかも許すかのよう優しげに君が笑うから忘れられない
7
もっと見る
-
たんぽぽすずめ。
優しげな残暑に対し寒き夜の気温差へ抱く秋のさよなら
6
もっと見る
-
詠み人知らず
ここが嫌なら（でていって）言いかけた君の眼にも、涙
3
もっと見る
-
七色コイン
甥っ子に読んでほしくて置いている。大人も読める「冒険者たち」
12
もっと見る
-
詠み人知らず
好きじゃない、むしろ嫌いだ君なんかちっともわたしのものにならない
26
もっと見る
-
価格未定
感情に理由をつけて幸せを遠ざけている自分を見ない
5
もっと見る
-
芳立
ほたる火は身よりあくがるくれなゐの瀬にはなごりの月もあらねど
9
もっと見る
-
詩月恵
真夜中の囁く君の声が好きどきどきしたりぽわんとしたり
8
もっと見る
-
こはぎ
もしかしてそれはわたしが置いてきた恋というものの残骸ですか
4
もっと見る
-
こはぎ
気まぐれでいたい 君だけで毎日が溢れてしまうことがこわくて
5
もっと見る
-
こはぎ
手に入れた途端ひかりは消えてゆく触れてしまった恋の代償
4
もっと見る
-
詠み人知らず
胸の奥に触れてほしいのに乳房ばかりを弄ぶ指
3
もっと見る
-
詠み人知らず
くちにするものみなすべてむらさきの毒をふくむと思えば哀しい
3
もっと見る
-
せいか
もう一度触れて欲しくて紅を引く 騙す罵る何でもやる
1
もっと見る
-
古川亜希
同じこと何遍だって繰り返す だってそういうコードを書いてる
5
もっと見る
-
いりみつ
先達を学びていかむ君の許七月六日に験を付ける
1
もっと見る
-
いりみつ
焦がれるる幾多の言葉仕様もなしますます君にすれ違うかな
2
もっと見る
