うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
|
|
-
紫野
僕のこと、想いながら君が聴く歌を聴いてる真夜中三時
2
もっと見る
-
市川ありさ
真剣に君の幸せ願うならもう会わないという選択肢
6
もっと見る
-
詠み人知らず
靴あとを残して歩く砂浜で君の歩幅を思い出してる
13
もっと見る
-
芳立
信じたりしないでくれよ都合いい女なんかに成り下がる気か
10
もっと見る
-
しまじま
噛むほどに 味のしみ出で 繰り返し 悔いる事さえ 楽しからずや
2
もっと見る
-
はな
背徳がお好みならば後ろからあたしの理性壊してみせて
10
もっと見る
-
ゆみうさ
銀色の鎖はずせば匂やかな夜の体温 きつく抱かれる
5
もっと見る
-
大獏
秋風の終わりを告げる言の葉と螺旋を描き舞い降りる雪
10
もっと見る
-
大獏
常夏が似合う彼女のほがらかな涙の意味は知らなくていい
12
もっと見る
-
詠み人知らず
震えているからだが好きあなたと世界の境界線が
2
もっと見る
-
けにちん
影踏みを楽しんでいたあの頃に踏み切れなかった想い零れた
6
もっと見る
-
光源氏
吾が指に迷ひもぞするみだれ髪色あはれなる宿の紅葉ば
11
もっと見る
-
猿ノ丞狂介
帯の下の道徳などはありぬともとまれかうまれやらむとぞ思ふ
3
もっと見る
-
光源氏
君がため我が身ひとつを尽くせども夜霧に隠る奥飛騨の宿
8
もっと見る
-
ゆみうさ
白薔薇の匂いたつ部屋口づけを交わせば甘く腐りはじめる
7
もっと見る
-
光源氏
寒き夜の無言の雲のうごめきに浮かぶ思ひは儚く消ゆる
7
もっと見る
-
光源氏
たそかれの花のむくろと成りぬれどいとど焦がるる虚無のくちづけ
8
もっと見る
-
まるえふ
ねじれてる管から言葉引き抜いて新鮮なまま投げつけてやる
8
もっと見る
-
詠み人知らず
あの人にありがとうを言える時私の恋は 終止符を打つ
2
もっと見る
-
詠み人知らず
必然が手繰り寄せた 赤い糸もう呼ばれる事ない 私の名前
1
もっと見る
