うたの一覧
(カテゴリー:仕事 並び替え:新着順)
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いちにのパッパ
よく笑い、よく食べ、よく寝、よく動く、働き方をしたい今年は
3
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五穀米
昼は出ず夜のみ電話に出る人の癖を覚えてそんな夜になる
2
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蕗子
「夕刊と明日の朝刊休みます」わたしはもっと、長く休みます
4
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舞
カミサンの弁当食べに行くんだと思えば気楽今日も一日
10
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いちにのパッパ
問題は手に負えぬことではなくて手に負えないと言えないことだ
4
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五穀米
また会ってしまいましたね検索のうの行にあるその名懐かし
2
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いちにのパッパ
お仕事がプライベートを黒く塗る下弦の月の目立つ夜かな
4
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まがね
同い年の百円玉に咲く桜天に掲げて「合格」誓う
9
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詠み人知らず
あどけない 二十歳の少女 ふるさとへ着物を着たら 写メをお願い
3
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恣翁
腹に持つ荊の棘に気付きけり 耳触り良き物言ひなれど
21
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詠み人知らず
労働のペダル漕ぐ脚止めたとき 楼閣の下は液状化する
12
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紹益
働けど 暮らし苦しく なるばかり 給料さがり 物価は上がる
5
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恵
職場にてこっそり開くマイページ拍手いただき一人にんまり
21
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鏡子
お疲れさんそっと差し出すその手にはいろとりどりの甘い宝石
4
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鏡子
昼過ぎて暖かいな西側の太陽ほほえみ眠り誘う
1
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文麿
吹き溜まり風にまかせて積む雪の吾が机上にて書類となりぬ
7
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五穀米
文系の課長を持ちていつもとは勝手の違う勤め人業
1
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リンダ
まぼろしの声に従い立つ道は岐路も見えずに細くなりゆく
3
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五穀米
男名で腐女子を名乗る君の絵の確かに上手いそれで趣味なの?
1
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恣翁
我が衣 浮世の塵の染み付くに 馴染みし竿を復た投げむとは
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