うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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がむ
そこじゃないだろ勝負どこはハイハイハイベンツビーエムマセラッティ
1
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らいじん
澄さや雪降るらしき木枯らしの霙とぞおつ袖に思ふる
2
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市川ありさ
冷静な引き算をして目を閉じる私は君の前で泣けない
7
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横雲
恃めしに君待かねつ今朝の寒夢の通ひ路霜柱立つ
3
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氷魚
最初から誰もいないというように冷たい紅茶はただ凪いでいる
7
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そらの珊瑚
ふかづめの指が世間に晒されて触れていけない恋と知ります
6
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トビウオ
弱ってるきみを見るのはちょっとうれしい かすれた声で私を呼ぶから
1
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ゆうくん
思い出は 今も心の 空にあり 星影色の 夢に染まりて
1
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詠み人知らず
女学生の滑らかな髪の一束に織り込んである女の情念
18
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木綿
嘘だって構わないのに一言をくれないきみの背中が広い
5
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木綿
永遠て言ったじゃないの嘘つきと古い手紙に呟いてみる
4
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ゆうくん
風運ぶ 花のドレスを 着た君の 白鳥が舞う 雪の世界に
1
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ゆうくん
君という 無冠の王女 その髪に 贈らん冬の 星のティアラを
1
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まぐろ
背格好ひとみの色や色白さ一つ一つに僕は釘づけ
1
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山桃
君ならで誰か招くべき花の袖遠山鳥の恋ひつつぞふる
9
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読人不知
逢ひたさに 溺れ 見かけた 君の影 現か夢か 雜沓に消ゆ
6
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がむ
艶めかし肌めかしの歌一かたまり犬わらい声猫なめ声
0
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るみこ
お互いに理解らないよと傷つけてそれでも愛したくなるのはなぜ?
3
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千葉撫子
鈍色い天井から屆ゐた白い文 思ひは積もりて春へと續く
1
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リンダ
時として武器にもなると知るゆえに歌は心を伏せて伝える
12
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