うたの一覧
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サセボ
随分と遠くの人になっちゃった寂しい気持ちはお門違いだ
1
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サセボ
優しさでこんなに苦しくなるなんて知らなかったよ眠れやしない
1
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ふきのとう
優しさにあふるる歌を読む夕べ君の面影もとめてやまぬ
13
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かぐら
文弥まだ亀撫でている中夏の嫌としてまだ柔らかい顔
1
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詠み人知らず
さりげなく吾の鞄へと缶詰めを入れて目配せ笑顔嬉しや
11
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桜園
浴室の窓を開ければ夜の闇を伝ひて匂ふ梔子の花
22
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かぐら
満たされた口元冷めて書をめくり郵便の先白くしかしモネ
1
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詠み人知らず
「よい旅を」そう言い残し席を立つ君の旅路の平穏願い
5
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詠み人知らず
同好の士との会話の残響を聞きながら地下水はささめく
3
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かぐら
深水休みして谷はまだ雪のなか亡き月の王私やさしい
1
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五穀米
秋無いの額の掛かりし蕎麦屋にてをぢさん蘊蓄垂れ賜ひけり
5
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聴雨
深き夜にさやけき君も眠れぬかうたに残りし名をば愛しむ
20
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幸隆
昨日まで好きだった場所なのになぜぼくの見えないなにかは変わった
1
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葛山葛粉
かわいいと言われたひとがみいんなっかわいくなってしまえばいいよ
2
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葛山葛粉
降り積もることばがいつもわたしにはおもすぎまして肩が凝ります
5
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葛山葛粉
趣味じゃない男を連れた趣味じゃない女の子には愛想笑いを
2
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五穀米
居並びて写真を撮れるグループの個性知られぬときは愉しき
3
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恣翁
碁敵の来たらず 棋譜を並ぶるに 碁石敲けば 灯の残滓落つ
12
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くろみつ
半袖を着たいと言った横顔に薫る温い汐風が哀しい
1
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葛山葛粉
信じると言った人から死んでいく社会システム興味あります
1
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