うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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スガカンタロウ
世の偉人 死して神々 なりにけり吾は精々 屁の神様か
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うすべに
失ってようやく分かることがある 逝ったあなたの足跡たどれば
6
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普徳亭大崇
安らぎを 与えし御国の 心臓は 極楽浄土の 客となりぬる
7
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スガカンタロウ
夏ナスは 味噌汁漬物 全て美味ナスはナスでも 俺はボケナス
3
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なりあきら
ひぐらしの 気だるき夏の 昼下がり 何も思わず 何かを思う
3
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スガカンタロウ
デイサービス 今日もしてるよ 痴話喧嘩元気なものだ 朽ち果てるまで
1
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凌霄花
時経てもけじめのつかぬことのあり手折りて一輪矢ぐるまの花
8
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しきしま
言問はぬものにはあれど心あらば声を伝へよ三瀬川風
6
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千映2
亡き母の写真に向かい暑いよと母に似てきた首にタオルが
7
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凌霄花
山吹をひと枝折りて添えてみるサラダにめぐる遠いあの夏
8
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スガカンタロウ
今短歌 女は愛と サラダ調男は自然と 生ける拘り
1
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詠み人知らず
ネットにはウンザリですよ煽るくせ 私に謝罪させて得意げ
1
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ハーコット
煮炊きするお婆の影も映らずて静まりかえる一軒家かな
7
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狂い咲き
幼きの 夢も希望も 失へば我が記憶は 君のみぞ知る
3
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狂い咲き
我が母の 冷たき体 眺れば昔のことそ 思い出さるる
3
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みっさん
眞夜中に目覚むれば亡き夫の寝息聞こゆる我が傍らに
4
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しきしま
いづこにか君は行くらむ眼裏に絶えぬ離れぬ影後にして
6
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詠み人知らず
げにげに誠に 恐ろしき 人の世のこと 捨て行くが花
1
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詠み人知らず
歌なれば 我が とも のように添い来るに人の醜さ げに おぞましき
1
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詠み人知らず
花は散り 戻る術など探すべく 亡き世泣き夜の 日もまた明けつ
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