うたの一覧
(カテゴリー:子供 並び替え:新着順)
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卯月
みーちゃんにお菓子くれなきゃ泣いちゃうぞ我が子は毎夜ハロウィーンなり
3
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ふきのとう
昼下がり小春日和に誘われてよちよち歩きに木の葉舞いおり
14
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西村 由佳里
5時だよと 迎えに行けば あと5分 あと10分と 時は延びゆく
7
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あき
成長し、苦手なものも減りました。けんちん汁の大根がすき。
12
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卯月
どこかへとさらわれてしまいたかった笛吹き男のあと追いかけて
9
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冬野 凪
浴槽におもちやのあひる三羽いて子供とともに茹であがつてゐる
8
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山桃
赤まんま口のひびきによみがへるままごとの客顏見えぬ客
2
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葵の助
我の膝いつまで枕にして眠る子が暖かき秋の週末
6
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葵の助
まだちっちゃい身体は悲鳴上げるよね 五日目の朝、背中よしよし
3
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こはぎ
とりどりの菓子で袋をふくらませ子ら揚々と帰還の途ゆく
5
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陽だまり
密談中?頭寄せ合いクスクスと何を企む三つのお尻
4
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たたみ@回文師
ふと和む 風の花過ぎ 香具師バナナ はしゃぎ砂場の せがむ子名問ふ
2
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みなま
君の鼻がちょっと赤いのは秋風のせいだけじゃない でも 駆けてゆく
4
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せいか
幼き日冷やしアメ売る昼下がりその声ひどくやさしい響き
1
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詠み人知らず
大粒の涙流して今までの苦悩を語る君辛かったんだな
0
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西村 由佳里
「着いたよ」の 声に目覚めた 君の目に 映るダリアと 澄んだ青空
5
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たたみ@回文師
花冷えし 小鳥さえ木から 羽ばたいた 母らが消え去り とこしえ雛は
3
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鹿男あほでよし
幼子の食べるアイスが真っ白な斑点つくる秋祭りです
4
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鹿男あほでよし
大人とは 大きなうそをためらいもなくいう人 という意味でしょう
8
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鹿男あほでよし
大人とは 大きなものにしたがっていられる人 という意味でしょう
4
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