うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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ととぅ
京の茶屋で 団子片手に秋眺む 贅の限りなり日本生まれとは
3
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山本克夫
コロニーの水資源のため殘虐にトラクタービームで捕獲する彗星
2
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山本克夫
尾根を下る夏風に誘はれるやうに滅びた生きもの水場をたどる
1
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山本克夫
なつくさのひざうつもりのくまさんのひとみにうつる産廃のやま
2
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樽呑悪戯心
日々すごす 風音歌う 山に行く 寒さこごえる 心ハズマス
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京都次郎
ただ見ゆる ふいに聞こゆる 絵も音も 君がかえゆく 妙なる紋へ
0
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ととぅ
眼前の千本鳥居に 神仏の起こす奇跡を今見てり
2
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ととぅ
旅先の 駅に降り立つ高揚よ 燃ゆるもみぢ 関西訛り
1
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東大寺
大阪に 名所はいろいろ あるけれど 今の季節は 箕面のもみじ
8
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車男
風強く富士の霊峰冴ゆるとう ネットラジオに聞くは寒き日
2
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霞草
冬を待つ 唐崎松の 雪吊りや 霞ヶ池に 薄氷かな
2
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笑能子
送電塔何思いたる一人居て縁淋しく持て余しつつ
2
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只野ハル
秋の色 冬の色へと 移り行き 空澄み碧く 風吹き去りぬ
3
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秋子(しゅうし)
七色に 光り輝く 空の橋 並び架かりて 我を魅了す
3
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詠み人知らず
秋風に 蒼き衣を纏いしは 金色の野に 降り立つべきか
2
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東大寺
川べりの 舗道を歩く 冬の朝 冷たき風を 友達にして
11
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みかなぎ
君の里をかしきことを求めては深山としのぶ深螢深雪ぞ
5
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みかなぎ
千早振る峰峯に縁る王子社のいまや昔か蟻の熊野路 字余り
1
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只野ハル
雨上がり 森の小道に 一人きり 雫がぽとり 睫毛にきらり
5
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タイベリアス
夜もすがら残月心照らされて藍と白との世界にひたる
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