うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
雲がくれ墨するなみだや有りぬらむあらぬはかくる心なるかな
3
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詠み人知らず
文明やとぼすあかりと物流に妹をさらはれ何誇るべき
2
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浅草大将
ひたぶるに笑ひの種をまき伸二身をうくれれは奏でやもせず
17
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詠み人知らず
思ひ消つあだなる夢や小銃の照門抜けて照星のはて
1
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紫草
道の辺に彼方者背をむけ佇めば麗しの歌口ずさみ行く
13
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詠み人知らず
まぼろしの影となりぬるイエスタディ寝ぬるもかたきデイドリームビリーバ
2
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文麿
たまきはる命跡絶えしひつそりとやまひかかへて戰ひにけり
11
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詠み人知らず
忘るるも恨みもあへず藤波の立ち別れてはいづちゆくらむ
0
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只野ハル
壊れた冷蔵庫が通路に出されモノリスのように立っている
2
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詠み人知らず
ものがたりかなはぬ今こそ思ほゆれ少女の夢と時のはたてに
1
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さら湯
甘やかに 命解けても 希あらば 眠りも忘る 旅の最果て
1
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瑞洋
ぎゆつうと 胸奧底が 切ないよ 抱つこされし 赤の思ひ出
1
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恣翁
禅林に 茶釜の湯気の立ち昇り 落花の風に君を思へり
34
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詠み人知らず
花も実もなきものならむ後悔のこころねふかくはるぞくるしき
4
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文麿
二度と青空を見ざりしとらはれの輕きからだの鎧解かれつ
5
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ppm
書を開き適度な三十一文字を詠んだ如くに切り取りて載す
1
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詠み人知らず
ゆきあひの辻にあやめをひきたがへ勢ひ失せぬ花もいのちも
2
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詠み人知らず
花しろきときはみじかし夏椿やがてもみぢぬほそゑだの末
2
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さら湯
わすらるる 花はまほろば ときをへて 夢のまにまに 君を隱せば
5
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詠み人知らず
かきくらすながめもさびし卯の花のくたす夏ともなりにけるかも
4
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