うたの一覧
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悠々
テヲ拍テバコダマハカエルヨ歌ノ森スズメ、カナリア、カラス、フクロウ
8
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詠み人知らず
こおろぎと すずむし唄う 秋の夜に まさに満月 嗚呼美しきかな
1
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浅草大将
世の中の津々浦々に道あれば山の奥にも鹿ぞ無くなる
11
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はづき生
フーコーの振り子はコリオリコリオリと無限大なる軌跡を描く
2
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詠み人知らず
それはそれは天使をレンジでチンしたようなあたたかさではありました
3
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Kantの娘
秋の夜の何処より出ず寂しさは風の戦ぎか葉の衣擦れか
6
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浅草大将
秋の夜になほなつかしと偲はゆる入り日に赤きちが崎の海
16
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水葉
ぽたり落つちょろちょろさらりさらさらと時に濁流されどゆったり
3
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水葉
コスモスの風に吹かれて揺らぐさまそれは儚く愛おしくある
5
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水葉
すずやかな虫の音響きて見上げぐれば雲のすきまに光る星々
5
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たんぽぽすずめ。
アクセルを踏み込み風を見る野辺で一人つぶやく野蛮人だな
4
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詩月恵
相思華 貴方のために朽ちましょう 始めるために終わらせましょう
16
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虹雲
光り満つ稲田の縁の曼珠沙華あやしきまでに焔吹きあぐ
8
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虹雲
青の空黄金の稲田曼珠沙華わたしは秋のゴッホになりたい
5
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詠み人知らず
秋海の泡沫色の硝子玉 中を覗けば名残りの潮の香
9
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詠み人知らず
曇天の鎌倉に降る紅萩と野の草紡いで記憶へ掛ける
16
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椿
小雨みち下るバイクに傘はなしシャツは濡れるさ乾けばいいさ
2
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浅草大将
あけそめて今朝こそ秋は唐衣きぬの川面に霧立ち昇る
9
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田中ましろ
突然の激しい雨に踊りだす魚は空を目指して跳ねる
5
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粕春大君
尾花吹く奥つ川瀬の秋風に石うち渡り鶺鴒の鳴く
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