うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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名鈴
壺菫 名にし負ひては 春満てて 霞分け入り 持て行かまほし
13
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御宿川蝉
年たけて必ずやゆく道なれば 逢ひたき人に会いてゆかなむ
10
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御宿川蝉
年古りて我が故郷に人は居ず 川面に映る峰の白雲
7
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萱斎院
月たちぬ 佐保の小川のささなみの寄る辺なきよに花つぼむらむ
8
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へし切
夢にのみ あひ見む人の恋ひしきに 暮るる夜ごとに思ひつつ寝む
17
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詠み人知らず
自信はない 自覚はあるが もう遅い 君とも長く つきあえないな
3
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詠み人知らず
彼は言う 五年暮らして なにもない だからどうした 仕事してみろ
3
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草木藍
えんどうに支柱なければ絡み合い雑草抜くに悪戦苦闘
4
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詠み人知らず
自らの 心の醜さ 感じとり もういいよねと 別れを思う
4
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名鈴
麗らかに 弥生の空は 晴れにけり 上がる雲雀の 高鳴きぞする
11
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おいかわゆうこ
大切だ大事にしたいでもなぜか大切すぎて出鱈目になる
4
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御宿川蝉
春の夜の夢の憶えはつらくとも さみどり匂ふ清しあけぼの
11
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名鈴
残されし 言の葉深く 信ずれば 君居ぬ夜も 穏しく安し
12
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詠み人知らず
ただいまと お土産持って 無事帰宅 以心伝心 話さずともね
3
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滝川昌之
しっとりと雨を纏いて紫の花木蓮は春の夜に堕つ
21
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御宿川蝉
南天に下弦の月の輝きぬひとり夢みる立春の寝屋
11
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名鈴
うらうらと 長閑に照れる 春の朝 雨雲去りて 木の芽なほ萌ゆ
12
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詠み人知らず
めぐりゆくもののいちぶであることをゆかいとおもうあなたのよこで
5
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御宿川蝉
忘るなよ心はいつか変わるとも逢い見し宿の十六夜の月
9
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御宿川蝉
年たけて踏み入り難く思えどもなほ越えゆかむ逢坂の関
6
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