うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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螢子
ふるさとの海岸思わす風景に喜びの声基隆の海
3
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庭鳥
君の名は思わず止まる街灯の色に染まりし曼珠沙華
3
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虹雲
夕焼けの茜に浮かぶ家々に灯りともりて離陸せんとす
2
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みなみぐち
巨大なる夕日に眩暈を覚えつつそのまま眠るように死にたい
4
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悠々
コスモスノ花ヲユビサシ微笑ミヲウカベルオマエ、オレヨリ詩人ダ
10
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水葉
秋桜緑の中に咲く花のひらひらひらと渡るる白蝶
1
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詩月恵
雨上がり虹が見たくて目を閉じる いつかの空に励まされている
14
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たんぽぽすずめ。
つかの間の四季を彩る華々に触れて散歩の土産にします
10
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羽
夏空をつかみそこねた爪のなか残った青がこぼれて初秋
13
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悠々
テヲ拍テバコダマハカエルヨ歌ノ森スズメ、カナリア、カラス、フクロウ
8
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詠み人知らず
こおろぎと すずむし唄う 秋の夜に まさに満月 嗚呼美しきかな
1
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浅草大将
世の中の津々浦々に道あれば山の奥にも鹿ぞ無くなる
11
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はづき生
フーコーの振り子はコリオリコリオリと無限大なる軌跡を描く
2
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詠み人知らず
それはそれは天使をレンジでチンしたようなあたたかさではありました
3
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Kantの娘
秋の夜の何処より出ず寂しさは風の戦ぎか葉の衣擦れか
6
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浅草大将
秋の夜になほなつかしと偲はゆる入り日に赤きちが崎の海
16
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水葉
ぽたり落つちょろちょろさらりさらさらと時に濁流されどゆったり
3
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水葉
コスモスの風に吹かれて揺らぐさまそれは儚く愛おしくある
5
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水葉
すずやかな虫の音響きて見上げぐれば雲のすきまに光る星々
5
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たんぽぽすずめ。
アクセルを踏み込み風を見る野辺で一人つぶやく野蛮人だな
4
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