うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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かぐら
恋におち、共感したの 雨だとか滝とか 嵐の日の瓦とか
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すみ江
「ランチでもいかがですか？」とうわずった声で精一杯の革命
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鹿男あほでよし
恋をしてまたあの崖に立っている。きっと最後に突き落とされる。
5
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鹿男あほでよし
返信が来なくて 不安ー自己嫌悪ー苛立ち になる程度の女
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のんぼう
彼氏とか恋人じゃなく 何だろう あなたはいなきゃならない人だ
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のんぼう
月のない暗い夜道が怖いから 泊まってってもいいかな、今日は
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五穀米
ためらいの確信に変わるその時を待たれよしばし我が想いびと
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光源氏
風吹けばよよと泣き伏す女郎花遠き都の月に憂ひて
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光源氏
移りゆく時の流れと思ひ染むいとしき人の月の明かりに
7
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光源氏
つかの間の戀に艶めく影ふたつ風もゆくらに萩の花摺り
7
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横雲
秋風にふかれゆくまま乱れ萩待つほどもなく色かはりゆく
1
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横雲
流れゆく秋雲白く空清し人の心の深ざらめども
1
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横雲
嬉しきや番ひの秋津流さるる刈田吹きゆく風に任せて
2
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横雲
松虫のすだきて宵の更け行けばグラスに映る風や涼しき
6
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詠み人知らず
ノートンが停止をかけたウイルスは 君の求愛 そう信じたい
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たそがれ
あなたには 未練がましい想いでも せめて一途と 呼ばせてください
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もぢずり
「そうだったのとても辛かったね」こう言えてはっとして見れば十一時だった
1
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村木美月
夕闇に紫色の稲光幾度も妬いたジェラシーの色
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よかった太郎
ヘベのねっこのたりたからつらんでみようたりたかららら
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すみ江
朝が来るまで眠いのを我慢して一緒に笑ってくれたから好き
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