うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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花好きの歌詠み
我ははや恋ひするものとなりにけり生く死ぬなべて君のまにまぞ
3
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花好きの歌詠み
世にはげに恋ひはしのびよてふものぞ染みにし思ひおとろへもせむ
2
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光源氏
遠ざかる夜の漁り火見えぬまで秋の調べを風に流さむ
6
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光源氏
巷には愛と欲との絡み合ひ三千世界の鴉を殺し
8
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村木美月
高速は渋滞だった 果てしなく続けばいいと願った夜更け
13
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聴雨
西方の遥けし空の野分来よかを匂やかに連れてこよかし
5
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なんた
「もし」だとか「もっと早くに」もうやめる 現在ここで逢った それが運命
1
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詠み人知らず
いくつかの罪の痛みを隠したい 無月の月の浮かんだあたり
14
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りんご
甘く柔く我が身に降りたるくちづけの雨にとろりと微笑い反撃
0
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もなca
ひとりきり空を見上げて泣く君の傍でやさしく揺れてコスモス
8
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あまおう
寂しいは一人のときで苦しいはきみといるとき暫し名月
19
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あまおう
かざしても暖かくないきみだから今更媚びたりしない名月
7
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詠み人知らず
鮭の身をじりじり焦がす脂かな 戸口に珍客猫の分も焼く
1
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あき
湯上がりに一匹の蚊を落としたの不浄の身では触れられないわ
5
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もなca
緋の色に燃ゆる想いをたぎらせて我が内に咲く曼珠沙華かな
20
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芳立
話など聞くまでもない昨日までの君を今夜は殺せるはずだ
9
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コーラ
中秋の月に向かって「愛してる」鏡越しの僕らの挨拶
1
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春琴
満月よ 照らせ闇夜で 見えぬもの 嘘も 迷いも 君の心も
6
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詠み人知らず
腕をからめ胸に押し付け「何処へゆく?」 なんと卑怯な嬉しい卑怯
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詠み人知らず
いそそそと指定に座ってプシュッとね 安い仕合わせ それで充分
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