うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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ゆら
何処かにも降り積もっているこの雪は私の指を冷やして消える
1
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リンダ
D51の蒸気が上がる谷あいをワクワクしつつ兄と眺める
1
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螢子
ベール脱ぐハクモクレンの蕾らの白さ眩しき戻り冬の空
8
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螢子
下萌に積もりし雪は朝の陽に透けて雫にぽとりぽとりと
6
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螢子
南風に乗り雪降りたるや城山は正面のみぞ雪景色なす
4
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浅草大将
いにしへの霞むかがりもしら魚のすみだの川も今は濁りて
7
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トーヤ
薄黄色差し込む光が狂わせる今日の仕事と感じる時間
2
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トーヤ
追いかけてきたのか僕が追ったのかふらりふられて今日もまた雨
3
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千紘
春霞パステルカラーに縁取られ優しき風景癒しのひと時
5
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恋花
3月に季節外れの雪景色ああこの雪は「さようなら」かな
7
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千紘
筑波嶺に季節外れの雪化粧芽吹きの前にお色直しか
7
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れん
降り注ぐ薄桃の春ありきたりでもキラキラに愛を奏でる
4
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ゆら
生えるまま枯れた雑草ぱきぱきと踏みつけ歩く冴え返りの昼
3
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紫苑
蒼空にみどり一滴のおもたさを春とし容れる西洋菫の耳朶
8
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氷吹郎女@停止中
去りがたく零れおちたる涙雨冬将軍は誰に恋した?
6
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芳立
直実は春の狼煙をあぐるともなほ武蔵野に吹ける寒風
5
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永鹿
神さぶる 訪ね來道の 古ければ愛しき梅を はかなしと見む
2
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芳立
寒風のやまぬ夕べに御寺より来たる葉書は彼岸会を告ぐ
7
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詠み人知らず
木蓮の匂ひするたび亡き母を思へりなぜか理由もなくて
8
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由良
重苦しい雲にさえぎられてもなお光りを忘れぬ春の太陽
5
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