うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
やすむ
人の食べてるパンが おいしそうだ 春
1
もっと見る
やすむ
花の咲くいつかどこかに着きたくて哲学するには短い乗り換え
1
もっと見る
やすむ
廃村の泉に映る夕焼けがそれをジェラシーだって教える
1
もっと見る
詠人不知
風起す 袖引くままに衣手の 春 故碧山 雨後の装ひ
5
もっと見る
浅草大将
つれもなく寒さまされり萌え初めし花に煙れる夕暮れの雨
9
もっと見る
悠々
牛さんが可哀想だと彼に云いふたり仲良くベジタブルライフ
10
もっと見る
さる
春の雨こころもぬらす桜花蕾のままにぬれて居るなり
5
もっと見る
詠み人知らず
花散らす春の小雨はせつなくて雨の雫が泪誘へし
4
もっと見る
悠々
春寒い雨降る今日は図書館でうつらうつらと眠りて過ごす
18
もっと見る
きりあ
此処からは一人で行こう彼の空に桜花爛漫春満ちるから
9
もっと見る
羽
ほんとうのかなしみとしてそこにある色あせてゆく木蓮の花
22
もっと見る
詠み人知らず
川土手に見下ろす川面に小波の朝の光返してまぶし
5
もっと見る
紫苑
ひつそりと寒の戻りに耐うるかに著莪ほの白く咲き初めにけり
10
もっと見る
藍鼠
夜にふる、雨。やわらかに、うたうように。眠りをさそい、睡りをまもる。
5
もっと見る
藍鼠
花季の、雨。声もなく、泣くように。桜ふるふる はらり ひらりと。
2
もっと見る
みなみぐち
さあさくら咲き始めました みなさんはたーんと想いを馳せればいいさ
6
もっと見る
庭鳥
ぽっつんと落ちた雫に急かされて見上げた先に一輪開花
8
もっと見る
ケンイチ
涼として平野は靄に包まれぬ清ら朝かぜ又無常なり
9
もっと見る
粕春大君
春風に木々の枝葉も萌えいでて巣籠もるすずめ何処にか啼く
18
もっと見る
でくのぼう
野に山に 花眺むれば 夢現 心漫ろに 春は明けつつ
8
もっと見る
[1]
<<
2866
|
2867
|
2868
|
2869
|
2870
|
2871
|
2872
|
2873
|
2874
|
2875
|
2876
>>
[3165]