うたの一覧
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加祢
風雲と人の造りし灯りとの織りなすうたも美しきかな
19
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CB’s
いつも君、賛成だから僕は聞く「有るか理性」と、あれば忠誠
4
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粕春大君
南吹き香るがごとし梅の実の色まさりたる五月雨の空
24
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四季野 遊
高みには白き花房輝きてニセアカシヤの夏ぞ来にけり
13
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庭鳥
洗われた三日月空で煌々と路面を照らす注意報の夜
9
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聴雨
時折の夏の夜風は心地よく今宵もそろりうたた寝のころ
18
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まるむん
オレンジのハロゲンライト多摩川の水面に明かりゆらりゆらりと
1
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氷魚
半額の値札貼られたえびふらいしおれた衣はろくがつの味
4
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トーヤ
日光を浴びて輝く緑たちさすがにちょっと眩しすぎるよ
7
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只野ハル
実の成らぬ梅を見上げる曇り空花を観た日を思い出しつつ
9
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トーヤ
ぽつぽつとずれてる苗がかわいいと豪雨で水も十分はって
7
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ふきのとう
雨降りてきゅうりの苗大きくなり実になるを楽しみに待つ朝
5
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ふきのとう
みいつけた 紫陽花の陰にかたつむり雨にぬれて角隠しおり
12
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まるたまる
雨傘を日傘変わりに差し帰る同士を見つけ楽しくもなる
17
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聴雨
西日さす燃ゆる厨にたたずめば士気奪はれて融けゆく私
16
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聴雨
雨落ちに濡るる紫陽花ながむれば物憂ひ日々に一服の涼
18
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詠み人知らず
石垣の向こうの闇や蜥蜴の尾鳥目の吾は気持ちも知れず
4
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三沢左右
蒸れ立たむ軒の露けさ肌にまとひ海の温きを歩む心地す
17
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三沢左右
梅雨の間の朝ぞ光の濡らしゆく吾が歩み来し跡沈み果て
17
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ビビ
火砕流猛る普賢に侵された水無川よ今穏やかに
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