うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
たくさんの人がのぼりし乗鞍の山にのぼれてどんなにかうれし
10
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詠み人知らず
たまさかに日も傾ぶきて野の花をやはらに覆ふ遠山のかげ
13
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四季野 遊
不思議なる梢の戦ぎ華溜まりふわふわ集う合歓のまほろば
8
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芳立
夜の田やなべてかはづの声みちて音なくかける遠きいなづま
17
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れん
遠い土地土を抱きしめただ想う我を感じてセドナを感じる
4
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庭鳥
満月の何分の一の三日月の放つ光の明るさ打たれ
8
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粕春大君
竹藪の華鬘と見るは細蟹の網に捉らはれし露の錦か
25
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浅草大将
秋をはや先ぶれて置く野のつゆに朝の光を愛でつつゆかめ
11
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トーヤ
降りつづけ流してしまえこの雨が次の季節を探してくると
5
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はなはな
人は皆 地球で生きて幸せを感じる為に生れて来たの
9
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浅草大将
なつごろも春のかたみか梅花藻咲けば流れにしのぶあは雪
10
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まるたまる
午后一時東京湾の上空を染める青空心に染みる
9
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由良
水流が悪いんじゃないけど人々が困るのは困るジレンマつづく
2
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由良
僕たちは地球に何をしてきたの?地球に何をしてあげられるの?
3
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由良
じっとりと汗ばむ日でも涼しげに立つサボテンの水分みたいに
3
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芳立
黒雲の白へ蒼へとさかひなき空を切り裂くつばくらめかな
12
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詠み人知らず
雲走る森の夕立止みし折われとばかりに蝉の鳴き声
8
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やながわ亜弥。
うつくしい感覚余暇が朱に明け筆を撰んで弘法が煎た
6
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由良
一面に雲が張り出している曇天でも隙があるし明るさもある
6
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詠み人知らず
明日こそめがでるかしらのこぎり草雨がふったら最前の時
13
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