うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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光源氏
世の中の闇にまよへる花ざくら今日も無常の雨にふるへて
21
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詠み人知らず
ぺちずちゅちゅんぐんぐすすすぺちずちゅちゅぬちょねちょぐぐぐくはくはんんん
1
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光源氏
なほさらにいふも明石の浦伝ひ都わすれの花のためらひ
10
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光源氏
絶えざらむ明石に寄する波の花都鳥さへそぞろうつろふ
7
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あまおう
引きよせた胸の匂いに閉ざされて居心地の良い小さな栖
4
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もゆや
たおやかに川面を染める桃の花君は微笑み「はい」とこたえる
4
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文麿
かすかなるほころぶけはいかへりみて花なおそれそにほひたつ春
11
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文麿
膝を打つ言の葉我のものならずルービックキューブ焔のなかへ
3
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7
絡ませて重ねて繰っていつの間にこんがらがってもうほどけない
2
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7
「ねえ嘘よ嘘だと言って」昼メロに余所見をしつつキスをしようよ
1
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7
ぼくじゃなきゃだめって言ってそれだけで言いくるめられてあげるよ今は
1
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7
「そんなものだから」割りきるふりをしてシロップ漬けの永劫回帰
1
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いちにのパッパ
サプライズ要求する子にゃ「誕生日贈物なし。 うーそ!はい、これ」
2
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幸浦佳
本当は三十一音でも多いほんの五音が君にととけば
2
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幸浦佳
わあわあと煩い世界ですっきりと君に伝われ 三十一音
3
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理負春
あの幹をご覧と君が指す先を追うより早く風は吹くなり
7
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凜
絶えざらむ明石の浦による波や都の人や今日も行き来む
5
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凜
あやめさす時に思はず我恋はいかで文目は見えるものかは
7
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潮月繁樹
奏でられ蜜の香りを君はなち我ミツバチであると知るとき
8
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潮月繁樹
四季廻る風の間にまに佇みて結びし絲の色變はり知る
8
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