うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
嬉しいも悲しいもまた楽しいも 寂しいもみな君に帰結し
4
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あまおう
価値観の相違と言えば簡単な散り始めたら止まらないこと
21
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淑乃さと鹿
くしゃくしゃに笑う君の純粋さ羨ましくて悪態をつく
3
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猿ノ丞狂介
大阪の街の夜鷹も我がごとく金や恋しき形ばかり泣く
1
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あめ
君の顔じっと見つめる明日の午後「朝の言葉はエイプリルフール?」
3
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文麿
梅の香よ春を知らせよみぞれ降る別れの空はけふを限りと
18
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佐々木
ばかみたいあたしの名前数えては「てんごくじごくおおじごく」なんて
2
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芳立
エイプリルフールにキスをするのなら目を閉ぢないといふのがルール
2
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詠み人知らず
ポケットをたたけば増える幸せを半分残し乗り込む列車
18
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小林道憲
若き日に想いを寄せし女に似し女に出会いぬ 行きずりの駅
15
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けたけたべたべた
雨の中、最後の手紙、読んでいる終わり儚き、桜のように
2
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あまおう
華やかなきみが見つめる夜桜に別れを告げてまた二人きり
23
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紫乃
サボテンの優しいトゲの痛みみたい ちょっかいをする君の魅力は
2
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あき
親切にみえる笑顔も一先ずは疑うべしとそんな世の中
16
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詠み人知らず
君の声 したと思って 振り向いた だけどもそれは 夢の出来事
0
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横雲
さらでだに曇れる空に花舞ひぬ人の待つなる春は暮れ行く
7
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もやし
つま先の触れた冷たさおののく君の顔が見たくてもう片方も
3
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光源氏
加茂山の春待ちわぶる雪椿月にいくたび涙流さむ
13
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文麿
小雪舞ふ彌生をはる日かじかみて皮の浮くまで朝風呂に逃ぐ
9
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詠み人知らず
正座する君の背中の直線が 左右に割れてお座布に触れる
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