うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
下を向き 歩く姿は 見られぬと 顎に触れては 顔を上げ歩く
3
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名鈴
五月雨れて 濁りし井水 深ければ 暇入れども やがて澄むべし
12
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葛城
段々と身近に迫る災いの影に覺悟はまだ出來ぬまま
12
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緒川みるな
梅雨の間の 夕光注ぐ やまなみに 若葉青葉の くれなゐの綾
2
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詠み人知らず
五月雨に 濡れることなく 手伝う彼 嬉しげな頬に 涙が伝う
4
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詠み人知らず
二度の離婚 反省点は お互い様 三度はなかれど 無駄な時間だ
3
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詠み人知らず
頬をつねり 待たせたことに 怒る彼 笑顔で喜び 幸せを誓う
4
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名鈴
世に無かる 宣ひ合はせ 聞きしから 命に向かふ 契り重ねむ
12
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名鈴
何も何も 汝の言ふままに 従はむ ただ我が眼 心に適はず
8
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へし切
逢ひたいね 僕より先に逝くなんて思ひもしない 君をかなしむ
16
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御宿川蝉
山門をくぐり涼風池によす 睡蓮の花閉ぢる黄昏
15
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名鈴
耐へ忍ぶ 我の力ぞ 及ばざる 恋ゆゑ頼む 驕り今知る
6
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詠み人知らず
最後には 片道切符か 車かな 引っ越しに頷く 君の正直
5
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舞
紫丁香花衣解く夜の秘す闇の花とのみ知る色も香さえも
9
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名鈴
今宵また 身を知る雨の 降り止まず 枕ぞうきて 寝も寝られざる
7
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空き缶
田水入る普段の町が逆さまに映る水面に双極の猫
5
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千映2
じゃじゃ馬を手懐け鞭を入れる人現れ婆も美婆になろうか
3
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詠み人知らず
十分に 年をとっても 変わらない 優しい人だが 住むのはまだ先
3
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名鈴
五月雨の ながめ何時しか ふけにけり 覚えぬままに よぢかくなりぬ
15
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へし切
憂き空にもの思ひおれば清らかに白きカラーの花は咲きけり
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