うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
こんなので ごめんなと撫でる 優しい手 立派すぎると 涙が溢れた
4
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芳賀理音
短夜の恋運命の熱帯夜銀漢越えて織姫来たる
6
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名鈴
物思ふ 雨の晴れ間に 胸開きて 橘薫る 風渡りけり
10
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さいおん
月読尓 清之物 語乍 見者悲茂 二人之不在者
10
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綴迷停
人と人 輪になり廻る 世の中も 調和のとれぬ 歩み多きて
4
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詠み人知らず
目を瞑れ なんだろうかと 指をいじる 婚約指輪 キラキラ光る婚約指輪
4
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松本直哉
マッチ擦るつかのまみゆるまなざしの純粋にしてまさをなるうみ
6
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詠み人知らず
年上の 彼と交わす 祝杯を ショットグラス テキーラきつい
4
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詠み人知らず
少ない毛 いやいやいやと 駄々こねる 拒否をしたかと 笑いが絶えない
3
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名鈴
葦垣の 君に間近く 添ひ居らる これに勝れる 由こそ無けれ
9
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恣翁
午後の陽に 円き影のみ落としつつ 要垣の露路 往く日傘かな
15
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詠み人知らず
幸あれと イエスに誓い 考える なれたはずの 柔らかな髪を
3
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詠み人知らず
幸せは 胸の鼓動に 響いては 目も見れないで 眼鏡をはずす
4
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詠み人知らず
二人して 探した部屋は 眩しくて 入居には 3ヶ月かかるらしい
7
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やまざくら
柔らかき 春の夢路の くちづけに 現となりて なほ恥ぢらひぬ
8
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やまざくら
遠き世も 現世もなほ 変らざる 近江の湖の 相聞の和歌
6
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名鈴
塞き難き 思ひ迸る 汝が胸に 乱るる髪ぞ えしも飾らぬ
8
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橘
使わずに仕舞いしままの口紅で見惚れるまでに染めし唇
11
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名鈴
思ひ寝に 山ほととぎす 聞くほどに おぼつかなかる 朝は来にけり
34
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へし切
逝きし君 残れる吾もいずれ逝く 終の棲家は同じ奥津城
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