うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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緒川みるな
この先に 道も燈りも なかりけり 夕日に暮れる 限界の邨
3
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詠み人知らず
花の名に 車の名前や 話が絶えず 見聞きする二人 勉強になる
4
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詠み人知らず
気がつけば 王子さまだって 年を取り おばさんの私 おじさんの君
4
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空き缶
生業の流れのままに遠き里夜には蛍の乱舞する里
7
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岩本菫
今宵私と踊りましょう命尽きて真っ赤な椿となるまで
4
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うすべに
そっと遣る きみの指から舞い上がるあたしの髪にはぐれた蛍
8
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KEN
ラベンダー 匂へるレシピ 探しをり 古きノオトを 風に委ねて
12
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詠み人知らず
梅雨入りで 心にカビが 生えた気分 払拭するは 思い出し笑い
2
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守屋尚美
「お母さん亡くなったなんて可哀想」人より早い十八の朝
2
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芳賀理音
地球発午前一時の最終便織姫乗車天の川ゆき
3
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詠み人知らず
綺麗だと 褒めてくれたは 化粧見て 何気無い気づきに だから好かれる
3
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空き缶
五月闇今日の一日を有意義に生きてこれたか甚だ疑問
7
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葭堂
下の句に 適う言葉が 見当たらず 恋の言の葉 いつも同じに
4
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葭堂
逢いたいと 思う気持ちが あるのなら すぐにでも行く 何差し置いても
2
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名鈴
雨止めば 忍び敢へざる 蛍出で 恋に身を焼き うち光り飛ぶ
13
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さいおん
遥思尓 杜尓染入 霍公鳥乃 鳴沙渡波 背之遠鴨
10
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名鈴
紫陽花の よひらの陰の 蛍こそ 雨止む後の 逢瀬を待てれ
15
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詠み人知らず
愛らしく お茶目な彼は 孤独好き さみしがり屋の 格好いいピエロ
3
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詠み人知らず
朝御飯 作るついでに お弁当 二人並んで いただく雨の日
4
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名鈴
さみだるる 朝の寝髪を 見らるるより 上の空なる 言の葉を恥づ
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