うたの一覧
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美津村
坂の上の壁白き家に灯の点り窓に動く君の影見ゆ
17
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秋日好
その画家は我が友人なり7月に再会予定ゴリラの園で
4
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みん
落ちてくる桜の弁をキャッチして笑い合ってたあの日が恋し
6
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すばる
その「好き」がどういう意味の「好き」なのか確かめなければまた会えたかな
30
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もなca
降る雨は止まないけれど鈍色の空の向こうを共に信じる
12
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紫苑
生計もてからだ傷めしコトブキのおじちやんたちは我にやさしい
12
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秋日好
感性を磨く歌人の集まりに恋芽生えねば片手落ちかと
6
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赤俊雄
紫陽花をぼんやり「見上げ」ていた頃をまだ思い出せるとりあえずは、まだ
6
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すばる
とりあえず一人になりたくないだけで友達増やすみんなぼっち
18
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はだし
扇風機を弱にしてよむ 雪国へ越した友だちからの手紙を
19
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はだし
若かった ウィリーを決めたサエちゃんの前歯がねむる駅前通り
5
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はだし
買ってきたプリンをぼくは食べている きみは食べない 屋根に雨うつ
4
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すばる
我は今孤独な獅子だ愛を知る君に負ける訳には行かぬ
14
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ふきのとう
芋を掘る友と出会えば豊作に汗を光らせ笑顔を見せる
19
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みなま
アベリアの甘き香に寄る熊蜂の羽音のんびり散歩道かな
9
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彌生
たのしみは 年に幾度か会う友と酒を片手に語り合うとき
1
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スコヲプ
悪いこと企むときのおれらには広さが足りないカフェのテーブル
3
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三十四
夜の底冷たい風は海深く沈んでいっては孤独を思う
5
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遊糸
東京のことばで話すクボッチと食べるケーキは甘さひかえめ
4
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みん
百円の羽を背に着け走ったね空を飛べると思っていたね
5
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