うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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薫智
いつだって僕は夜空を見上げてる希望は下に落ちてないから
7
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海生ろらび
木枯らしを裂いてペダルを踏み込めばベテルギウスも輝きを増す
10
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恣翁
眉月の 零れし雫 霜と凝り 気に満ちてあれ 皎々として
24
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詠み人知らず
一本の水仙の黄がみずみずとガラスの花瓶に立ち上がりたり
16
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ぴかり(夫)
ふるさとや 雪の衣を まとひいて 笠のようにぞ 八幡の山
5
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若楓
この月日想い出もせぬ梅の香を今日西風の運びきにけり
13
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Kantの娘
静やかに舞う白雪と眺むればいつの間に咲く梅の花びら
10
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聴雨
モノクロのゆふべ彩る六つの花塞ぐこころを覗くがごとく
11
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浅草大将
ゆく冬に手向けの梅の咲き初めて春の香りも淡雪ぞ降る
22
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海生ろらび
凍てる夜を涙がために見上ぐれば天より降るるカシオペアかな
6
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二斎
寒風に舞ひ遊びぬる雪の手や春立つ名殘に頬を撫でらし
2
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芳立
凍て空のかけり雄々しきオリオンよ人のつぶての勲に照れ
8
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薫智
雪だるまマユを入れるか入れないか激論をして日替わりになる
5
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只野ハル
大雪のニュース見ながら窓の外底冷えのする冬枯れの山
7
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貴妙法師
天空に瞬く星にいる友よ そこから僕はどう見えますか
5
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貴妙法師
厳冬も悪くはないか見上げれば 突き抜けるばかりの空の蒼さよ
3
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たんぽぽすずめ。
寒いけどコーラを一気飲みできた夏を思って風へ強がる
10
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海生ろらび
山々にそっと下ろしたカアテイン天使の梯子君も見てるか
4
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海生ろらび
自転車と共に仰いだ遠き陽に腕を振るえば春は掴めた
6
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宮岡絵美
峻峰に玉真となれ怜人草韻を矢にして吾に響きたれ
2
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