うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
青の背のたてがみ掴み広がった視界とともに馬との絆
5
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在原紀之
春来ぬと肌にはさやかに感ぜねど梅の薫りにおどろかれぬ
7
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みやび
おたやかに 春を待ち侘び 草花が凛と芽を出し ふと足を止め
6
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さる
旧暦の大晦日なりけふの日は豪雪の地に春はゐまだし
10
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こぐまじゅんこ
外に出て洗濯ものを干すけれど冷えた空気で顔が痛いよ
2
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聴雨
鶯の初音待ちゐし梅が枝にたづぬるはただ雪のひとひら
29
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在原紀之
霊廟に眠りし御霊家康も春待つ桜をあはれに眺めん
6
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芳立
裾しむるから風ふけばからころも春の迎へによを浄むらむ
7
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光源氏
久しぶりに雪合戦をしたくてもあまりに深く敵が見えない
10
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ほたる
菜の花の黄色は素直な喜びと幸せの色 春の色です
13
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光源氏
飛ぶ鳥も急に落ちゆく氷点下春の香りを待つこともなく
15
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光源氏
西美濃を甘く見ていちゃいけないよ知る人ぞ知る豪雪地帯
4
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光源氏
雪融けに心の和む山の里雪崩の怖さを知らぬひととき
7
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在原紀之
菜の花の咲くや如月房総に一足早き春来たりけり
17
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光源氏
降る雪は積もり積もって固くなる人の怨みに何故か似ている
11
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ライテウ
ああこれが最後の夢か最後まで公衆電話をでられなかった
5
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ライテウ
ひとりきりじゃいられなくって夏みかん酸っぱくって 海に行きたい
5
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栞
風遊ぶ いたずらに街を駆け抜ける 春のかけらを振り撒きながら
4
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猿ノ丞狂介
我が宿は雪降りしきて道もなし踏みわけて掃く人しなければ
5
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只野ハル
退社時の体感温度昨日より少し暖か夕焼け小焼け
7
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