うたの一覧
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ま夜中にステーキを焼くファミレスに理由があるという顔で居る
12
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詠み人知らず
色付いた場所から汚して染めていく真っ黒インクな私の心が
5
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夕夏
あらしあといなほみだるるでんえんにうごきせわしくかりとるきかい
5
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呉竹の憂き節
世にいかにまれの限りを重ねきて心にかくる天の羽衣
7
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只野ハル
できるだけ詠みたいと思いますができるだけしか詠めないものです
15
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朧月
今日もまたどうせいいことないよねと歩けば空は澄み渡る青
12
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なかしぃ卿
白妙のひこうき雲やたなびきてその向こうには見知らぬ国が
4
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なかしぃ卿
見つかりて気まずき時は過ぎ去りしそして微妙な静寂残れり
4
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優器ルミネ
黄色信号光るたび死に急いでたポルシェの彼は元気かな
4
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灰色猫
自分には詠めない歌を詠む人に憧れ抱きそっと拍手す
24
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灰色猫
存在をしつづける事が反乱と紡いだ人の歌を自戒に
14
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秋日好
サロメとう少女と娼婦の狭間なる美を見降ろして月妖しかり
11
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工藤吉生
女子バレー見慣れたころに男子バレー見ると驚く見慣れるまでは
3
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絮谷新
妖しかる娼婦の笑みを浮ぶ月たそかれおぼろ逢魔の時間
16
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夕夏
ためこんだおかねもどろもいっせいにほうしゅつしてもながしきれない
3
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鴎
ストレスで頭おかしくなっちゃって暴発をして人傷付ける
3
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葱りんと
「私なんか」という言い訳が 口をつく夜 涼しい秋風
13
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朧月
五七調あまりに染み付きすぎてをり破調詠めない不器用な吾
11
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あおみどり
「長月が終われば起こしてくださいな」私の誕生日はどうするの
3
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恣翁
よく冷えし梨の実の皮 氷の珠を削り出すがに 小器用に剥く
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