うたの一覧
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夕夏
みたされぬこころなれどもみだされぬじこのまんぞくしごのまんぞく
4
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伏間かづき
携帯も財布も本もみな捨てて優しさだけで生きていけたら
9
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詠み人知らず
もう駄目だ 僕は明日を殺します 電子回路の海にのまれて
4
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へし切
秋ふかみ時雨れ時雨れて夕暮れはこの身にいたくもの悲しけれ
26
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呉竹の憂き節
秋はてばとまりを霜のしづ心むすぶ消ゆるも身の置き所
6
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灰色猫
青春の全てを賭けたテレキャスの擦れきれ切ったギターピック
22
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灰色猫
木の肌が裸体に見えた青春のリビドー再び我にも宿れ
19
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灰色猫
滑らかな蛇の如くに昇りゆくエスカレーター手摺のエロス
23
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呉竹の憂き節
世をかれて騒ぐ木の葉はなかりけり風も音せぬみ山辺の庵
5
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恋葉
一人きりブルーライトと向き合って涙の色は青じゃなかった
3
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恋葉
あたたかなふとんにだっこされているあかちゃんみたいうたをうたって
3
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恋葉
形なき思いを形にするために昔の人は名前をつけた
3
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呉竹の憂き節
世の中の憂きは芥にまさるかなひとつあるをも思ひわびぬる
5
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恋葉
脳髄は意味不明さを讃えたりanalyzeせようたた寝の夢
4
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ながさき
仏とは 「生命」なりと 覚知する 生きとし生ける すべてが仏
22
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雲居の月
遣る瀬なく世を眺むれば小夜更けて月の雲居に秋風ぞ吹く
14
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さえね
(甘い乳に二十四時間浸されたフレンチトーストみたいな顔ね)
6
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林林
雪渡り四郎とかん子と子狐の本を読む日に北国は雪
28
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ユキ
カラフルな 毛糸の尾ひれ 揺らしては 紅の海を 泳いでわたる
5
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夕夏
いみもなくじもんじとうのはんじもんこたえはじしんをもってきめる
6
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