うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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ゆうくん
秋雨に 紅葉が纏う 玉響は 涙の果実 風の香りの
2
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真山千展
多摩川のランナー走る夕焼けの景色新たな故郷となる
6
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geriondc
寒空に無力を感じる僕と野良 ポケットの手を意識している
4
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みやこうまし
歌を練るベンチにふわり赤とんぼ共に首ふる夕べの風に
11
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詠み人知らず
珈琲の湯気を愛しと想う朝猫舌なのに気取っちゃってさ
5
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詠み人知らず
さめざめとたださめざめと秋雨のながむる先に降りそぼりては
5
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蕗子
いつ見ても顔いろ悪い娘だと銀木犀は前髪に降る
11
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粕春大君
むら雨の秋のひとしほ寒ければなほ紅葉せぬ松を染めてむ
19
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ゆうくん
秋雨の 音景色いま ひとときの 紅葉の川が 山に流れて
2
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ケンイチ
この闇に尽きずにゐたり秋に朽つ花のいのちのもの思ふ雨
17
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染季
秋のはを濡らすながめは水無月の君だけ好きな季節にも似て
7
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まがね
そらの中絹に溶け入る白い月抗わずただ輪郭を残す
7
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まがね
雑草の中に大葉を見つけたり取るに取れない中央分離帯
5
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悠々
空青く海なほ蒼き陸奧の山啾々と怒り哭く聲
14
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七色コイン
道を行く どこまでも行く 濡れながら 金木犀も 雨に打たれて
14
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河のほとり
白露に宿れる月の光清み風な吹きそね散らまくも惜し
13
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せいか
喉元にからみつくよな白い雨「茨木のり子」の詩集をひらく
5
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西村 由佳里
秋風に 金木犀の 香り満ち 心に浮かぶ 橙の花
4
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詠み人知らず
すだちの木、丸坊主ナリ。あおむしが赤子に見えて駆除できなんだ
13
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ゆうくん
爽やかな 雨の残り香 身にまとい 光に憩う 紅葉の木々
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