うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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ゆうくん
初夢の 友の笑顔の 励ましを 心に過ごす 正月の朝
2
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夜考宙ん
また一つ地球が歳をとりましたおかげで僕も歳をとれます
4
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詠み人知らず
門松に添えられてさく白葉牡丹初日を受けて光輝く
8
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東大寺
三日目の お酒は少し 控えめで 雪降る庭の 灯火微か
6
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たつかわ梨凰
その昔神々の指がこねし山道々そよぐ花のかよわき
4
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伊藤真也
天気雨 秘密基地へとのしかかる 色しくじったジャイアント虹
0
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みやこうまし
寒暁に蝋梅一花目覚めたり春呼び起こす魁となり
7
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小淘綾
庭さきも 川の邊はるけき山なみも 春まつ冬のねむり見る夢かな
1
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聴雨
老いし母とひと息つきて見あぐれば梅一輪の綻びを知る
9
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麻倉ゆえ
みぞれ雪 雨らしからぬ音が響き加重されたる憂鬱を知る
3
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たつかわ梨凰
夕暮れを乗せゆく列車と交差して海へと帰る金の流れよ
5
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麻倉ゆえ
霙たる根拠は音に他ならずガラスに触れるそばから雫
2
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みろり
オリオンと一等星といくつかの点と飛行機がきれい、東京
5
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伊藤真也
「いつもより多めに明けております」目を剥いて空染めゆく初日
1
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薫智
舞う雪に世界と僕は離れてく白く染めゆく穢れた僕を
6
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悠々
正しくはエイトビートに意味はなし歌は大和の山河の心
9
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詠み人知らず
北空に動かず光るポラリスよ兄弟たちと何処へと向かう
1
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武田シンノスケ
元旦にイカ釣りて波止で墨吐かす「らしさ」満点島の書き初め
3
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小淘綾
雲の間に御座してわが奧照らし入る 天つ日嗣の 年かさね明く日ぞ
2
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トーヤ
真っ白に世界が変わるそのときは寒さがふっと消えてくようで
2
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